偏頭痛、片頭痛、頭が痛い原因・解消
最近意外と多いのが偏頭痛がする人。私の主人も以前そうでした。仲の良い友人にも偏頭痛もちの人が何人かいます。男性より女性に多いのが特徴で、10~20歳代で始まり、最も多いのが30歳代の女性です。ある調査によると、国内の約8%にあたる840万人が片頭痛を持っているといわれています。
頭痛がする原因って何なのでしょうか?大事な頭だけに心配ですよね。。。
偏頭痛(片頭痛)がおこる原因
偏頭痛(片頭痛)は、頭のなかの血管が拡張して、血管の周りが炎症を起こすのが原因といわれています。最近の研究では、脳内物質の一つであるセロトニンが関係していることが明らかになっています。セロトニンには血管の太さを調整する作用があります。
ストレスなどの原因で、血液の中にある血小板からセロトニンが過剰に放出されると、セロトニンの血液中の濃度が高くなって脳の血管が収縮します。通常は血液中のセロトニンは血小板に再び取りこまれますが、偏頭痛発作の時はうまく取りこまれず分解されて尿中に排泄されます。すると今度は、血管内のセロトニンが不足して、反動で血管が拡張します。これが原因となって脳血管の周りに炎症やむくみなどが起き、激痛がの起こると考えられています。
偏頭痛患者の30%から50%はマグネシウム(必須ミネラル)が不足している
偏頭痛発作中の脳内のマグネシウムの濃度を測定すると30%から50%の人が、通常のそれより19%も低いことが報告されています。つまり、偏頭痛の原因には、ミネラルの1種であるマグネシウムの不足が大いに関係しているということです。
マグネシウムはカルシウムとペアで、血管や筋肉、神経などのあらゆる細胞の緊張と弛緩のバランスを保っています。脳内にマグネシウムが少ないとカルシウムが細胞の中に留まってしまい、筋肉や血管が緊張した状態が続き、偏頭痛が起こりやすくなるのです。
また、マグネシウムには血管収縮を起こす「血小板の凝集」を抑制する効果もあります。ですから、マグネシウムが不足すると、ちょっとしたストレスなどで血小板が凝集して血管が収縮し、その結果、偏頭痛が引き起こされるのです。
カルシウムとマグネシウムの摂取比率は2:1で摂取するようにする。
偏頭痛(片頭痛)を誘発させるもの
偏頭痛を誘発するワイン、チョコレート、コーヒー、チーズは控えましょう。 赤ワインはヒスタミンという血管を拡張させる物質が多く含まれています。 チョコレートはチラミン、コーヒーはカフェインという血管を収縮させる物質が多く含まれており、これらが切れたときに偏頭痛がおこります。 チーズはヒスタミン、チラミンともに多く含まれています。また、環境の変化やストレスでも誘発されます。片頭痛の起こる前に、落ち込んでうつ状態になったり、イライラしたり、怒りっぽくなったり、情緒不安定、食欲がなくなる、あくび、空腹感などの症状が、予兆として現れる人が20%いるといわれます。
偏頭痛(片頭痛)におすすめの栄養素
●ビタミンBコンプレックス(水溶性のビタミンなので毎日補充する必要がある)ビタミンB1 ・・・”精神的ビタミン”として知られている。神経系と精神状態を正常に保ちます。
ビタミンB2 ・・・細胞内のミトコンドリアの働きを助け、細胞の働きを正常に保ちます。ある実験では、68%の方に片頭痛(偏頭痛)の改善が認められました。
ビタミンB3(ナイアシン)・・・血液の循環をよくし、血圧を下げる。不足すると情緒不安定になる。
ビタミンB6 ・・・タンパク質の代謝、脳の神経伝達物質の生成に欠かせないビタミンです。
ビタミンはミネラルなしには働かないのでミネラルも合わせて摂取するようにする。
●カルシウム・マグネシウム(必須ミネラル)を2:1の割合で摂取する
●夏白菊(フィーバーヒュー)
片頭痛(偏頭痛)、といわれるほど昔から片頭痛(偏頭痛)向けのハーブとして広く知られてき ました。
有効成分であるパルテノライドは血小板の凝集を抑制し、ヒスタミンの放出を抑制し、血小板からのセロトニン の放出も抑えることで、片頭痛(偏頭痛)の痛みの強度、持続時間、そして頻度を減らし、血管の緊張度を改善させます。
カナダ政府とイギリス政府によって片頭痛(偏頭痛)に有効と認められたものです。
ヨーロッパ各国では医薬品として使われており、数多くの臨床試験から改善率70%以上という結果が出ている優 れものです。
日本名ナツシロギク。ヨーロッパや北アメリカなどでは野生化している多年草。観賞用のほかに,薬用にも栽培 されます。
は黄色で、この花茎をフキノトウと呼んで、食用、薬用にしてきました。
2005年08月28日
カテゴリ:悩み別・栄養食品
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