妊娠したい人におすすめサプリ
妊娠したい!とお悩みの方は多いと思いますが、あの三浦りさ子さんも4年にわたる不妊治療をし、卵巣摘出、そして2度の流産というつらい経験をお持ちだそうです。
現在はお二人の元気なお子さんをお持ちですが、三浦りさ子さんはどうやら「サプリメント」を飲み続けていたようです。サプリメントの栄養素を使って体質をより妊娠しやすくした可能性は高いらしいです。サプリメントは薬ではないので規定量を守っていれば問題ありませんし、いざ妊娠したとき、胎児の健康な成長を助けてくれることも確かです。
妊娠したい人注目の栄養素・妊娠しやすい体を作る
妊娠したい人の中で、いわゆる生理不順の方や無月経の方は排卵がうまくおこっていない場合が多いです。では排卵はどのようにしておこるのでしょうか?
まず脳の内に視床下部というホルモンの中枢があります。まずここからGnRHというホルモンが分泌され、視床下部のすぐ下にある脳下垂体を刺激します。すると脳下垂体から卵胞刺激ホルモン(エストロゲン)と黄体化ホルモン(プロエストロゲン)の2種類の卵巣刺激ホルモンが分泌されます。これら2種の女性ホルモンの刺激をうけ卵巣から卵が排出されます。これが排卵です。
女性ホルモンがうまく分泌されていない場合は排卵しません。 女性ホルモンと同じような作用をするのが植物でいうと大豆イソフラボンです。現在では女性の生理機能を整えるサプリメントにほとんど配合されており、副作用がないので更年期障害の治療にも使われています。ホルモンのバランスをまず整えるようにします。
≫関連:生理痛・生理不順もご覧下さい
またストレスが原因で無月経になっている人にはストレス解消サプリメントも合わせてご覧ください。
不妊の原因は男性の精子かも
不妊の原因が女性でなく男性側にある場合も考えられます。でも、病院にいくのはちょっと・・・と思っている男性の方も少なくないと思います。そんな時に役立つものを発見しました。精子の元気度チェッカーの夜中げんき君です。これなら自宅で簡単に精子の元気度をチェックすることもできます。また、生殖器の機能を向上させる栄養素もあります。
●亜鉛・・・別名「セックスミネラル」ともよばれ、生殖器の機能向上と精子の数・運動性をUPさせます。摂取を続ければ、精子数増加の効果が高いようです。
●セレン・・・摂取によって精子の運動量が正常になります。逆に不足の場合、精子の数が減ってしまいます。。セレンの摂取不足が不妊の原因になっています。
●鉄・・・精子の形成を助ける働きがあります。
●マンガン・・・精子の運動性がUPします。
●ビタミンC・・・精子の生成を促し、精子の動きを活発にします。たばこはビタミンCを破壊します。喫煙は控えましょう。
●ビタミンE・・・男性ホルモンの生成と分泌を活発にします。
●マカ(ハーブ)
マカにはサポニンや亜鉛が含まれていますが、サポニンは滋養強壮効果で知られている朝鮮人参に含まれている成分ですし、亜鉛はセックス・ミネラルともいわれ精子の生成を活性化する作用があります。バイアグラに比べて副作用もありません。マカにはその他にもたくさんの栄養素がふくまれており、栄養的に優れています。マカに含まれている成分が、ホルモン産出の中枢である下垂体を刺激して、男性なら精巣から男性ホルモンの分泌を、また女性なら卵巣から女性ホルモンの分泌を促すのではないかと考えられています。男性だけではなく女性にもおすすめです。
妊娠前からの栄養管理が赤ちゃんの健康を左右する
妊娠中の母親の栄養状態が、生まれてくる子どもの健康に大きく関わっていることはすでにご存知の方も多いと思います。。しかし、妊娠に気づく前から栄養バランスを整えておいたほうがよいことは、意外に知られていません。脊髄や脳などの中枢神経、心臓、手足などは妊娠7週までに形成され、先天異常の多くは各器官が完成する10週までに発生するといわれています。
しかし、妊娠に気づく頃にはたいてい5~6週をすぎているため、この段階であわてて栄養管理を摂り始めても遅いです。
特に無脳症、二分脊椎、脳瘤(のうりゅう)などを引き起こし、脊髄や脳が発生するときに奇形が生じる「神経管欠損症」という先天異常が問題になっていますが、この病気は葉酸というビタミンが不足することで起こりやすくなるといわれています。葉酸はビタミンB群の仲間で、レバーや緑黄色野菜や豆類などに比較的多く含まれており、不足にならないように厚生労働省でも注意を促しています。
2005年08月28日
カテゴリ:悩み別・栄養食品
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